目に見えない心を1番大切にしようと思いながらやっている。 けど、上手くいかない時がある。 上手くいかない時の方が多いくらいだ。

”地域の在宅医療・介護のために、会社はどうあるべきか 常に、主語は利用者さんや地域サービスの在り方です。

朝は希望と共に起きて 昼は懸命に働き 夜は感謝と共に眠る

"毎日インスリン注射3回/日"の指示が出ました。 本人が注射が打てないのか。 どんな支援をしたら定時で注射を打てるのか。 僕たちが1日3回も訪問することを利用者さんは望んでいるのか。 特指示が終了した後はどうするのか。 さて、皆様どうしますか？...

退院カンファレンスで入院中の様子を確認し、退院後の生活と擦り合わせていきます。

ガン性疼痛は、本人にも表現しにくい身の置き場のない痛みがある。

訪問看護は、利用者と医療機関の繋ぎ役として非常に重要な役割を果たします。 ○健康状態のモニタリング 訪問看護師は、利用者の健康状態を定期的に評価し、医療機関に報告します。 これにより、患者の病状の変化や問題を早期に検出し、医療機関に適切な対応を促します。 ...

自分にあった職場を見つけるのは大変だと思います。自分が何をやりたいか。誰と仕事がしたいか。これが重要だと思います。

訪問看護ステーションは何よりも職員さんが大事です。

２店舗目も順調に依頼をいただけています。

1.地域医療機関の受け皿になる 2.地域の人々に安心を届ける組織になる 3.職員の能力を発揮できるチームになる 4.チームで働き易さを検討できる会社になる

【訪問看護のやりがい】 1. 患者との深いつながり：訪問看護は患者の自宅やコミュニティで行われるため、日常生活に密着した支援が可能です。その結果、患者との信頼関係を築き、心のこもったケアを提供することができます。 2....

病院には病院の 施設には施設の良さがあるように、 訪問看護ステーションにも良さがあります！！ 訪問看護が楽しい これは 看護師、リハ職種を交えた考えの異なる人間が同一事務所に集合し、 他事業所と協力しながら "在宅生活を望む利用者"のニーズに寄り添い課題解決していく事です。...

こんにちは！ アカラ・ケア訪問看護ステーション小田原市サテライトです！ 6月1日に開所し、45日目です！ ありがたいことに様々なご縁から新規依頼を頂けております。 今日は、私たちが利用者様へ長く支援していくために気をつけていることをお伝えします。...

鎌倉スタッフです！！ ６月の梅雨時期を超えて７月に突入！ 暑いですね！ この暑さの中でも、エアコンをつけずに暮らしている方や 水分摂取量が落ちている方がいるので心配になってしまいます。 最近は急遽伺う利用者様が増えているのですが 「暑い中来てくれてありがとう」...

新規開設34日目。 スタッフが毎日毎日繰り返し挨拶回りをしてくれてるおかげで、 毎日1件は新規のご相談が来ています🫡 嬉しいのは当然ですが、 新規事業所に依頼を頂けるということは まだまだこの地域の在宅看護サービス量が足りていないと実感してます。...

小田原事務所開設14日で挨拶回り

今後は少子高齢化で働き手が減っていく中で、高齢者は増えます。 病院の病床減少、施設入所の困難さにより、在宅サービスはまだまだ必要と見込まれています。 アカラケア訪問看護ステーションは 6月1日に4期目となり、 小田原市にサテライトを開所しました。 ...

アサーティブ（assertive）とは、 ”自分の意見や権利を自信を持って主張することができること”を指します。 アサーションとも呼ばれます。 アサーティブな人は、自分の意見をしっかりと述べることができ、自分自身のニーズや権利を守ることができます。...

心理的安全性の高い職場とは、従業員が自分自身を自由に表現し、アイデアや意見を自由に提供できる環境だと思います。 １、開かれたコミュニケーション 従業員が上司や同僚とオープンにコミュニケーションを取り、意見交換ができることが重要です。...